ボツリヌス治療の効果と体験談

ボツリヌス 治療とは

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ボツリヌス治療とは、自分の意思とは関係なく、収縮運動をしてしまう筋肉に対して
行う治療法の事です。

ボツリヌス治療を行う症状とは、まぶたが痙攣して目が開けにくくなったり、極端にも
瞬きが多くなる眼瞼痙攣(がんけんけいれん)や、顔の半分が痙攣してしまう
半側顔面痙攣(はんそくがんめんけいれん)、もう一つは、首がひとりでに傾いてしまう
痙性斜頚(けいせいしゃけい)があります。

過剰な収縮が起こっている筋肉の箇所がわかれば、その場所にボツリヌス治療を行います。

ボツリヌス治療に使われるのは、ボツリヌストキシンといわれる毒素で、食中毒の原因
になる細菌のひとつである、ボツリヌス菌という細菌が産生する毒素を使用します。
細菌ではないので、食中毒になることはありません。

収縮が起こっている筋肉、まぶたならまぶた、首であれば首に、極少量のボツリヌス
トキシンを筋肉に注射します。

そうすることで、過剰の筋肉の痙攣を抑えることが出来ます。
これを、ボツリヌス治療と言います。

ボツリヌスの効果

ボツリヌスの効果は、痙攣意外に、重度の尿漏れや、シワ取りなどの美容にも
その効果を発揮しているそうです。

ボツリヌス治療での効果は、行ってから通常、数日で表れ、そこから1、2週間高まり、
約3、4ヶ月間、効果が続きます。

しかし、一定期間が経過すると、ボツリヌス菌の毒素(ボツリヌストキシン)によって
抑えられていた、神経の動きが回復してくる為、治療前の痙攣が再発してきます。

一度のボツリヌス治療では、すべて治るわけではないので、3、4ヶ月ごとの注射を
することで、効果を持続させる必要があります。

また、膀胱への治療でのボツリヌスの効果は6~9ヶ月程、持続するそうです。
しかし、一定期間の効果なので、こちらも繰り返しの治療が必要です。

眼瞼痙攣(がんけんけいれん)など、重症になるにつれて、目が全く開けなくなって
しまい、最終的には失明寸前までいきます。
ボツリヌスでの治療は、痙攣している筋肉を麻痺させることで症状を軽減させるが
完治までは難しい。
しかし、定期的の治療で普通に生活が出来るので、こういった症状にはボツリヌス治療が
今最も有効として、効果を挙げています。

ボツリヌス 治療の体験談

ボツリヌスの治療での体験談で耳にしたのは、「~出来るようになった」または、
「~しやすくなった」という、嬉しい声でした。

同じ症状を抱えている人が集まり、情報交換や治療経過などを話しています。
それぞれの人が、悩んで、これから治そうと行動をし、良くなった体験談は、とても
心強いものだと思います。

ボツリヌス治療での効果は、体験談を通して、他にもたくさんの症状に効く事が
わかりました。

ボツリヌスはとても効果のあるものですが、ボツリヌス菌の毒素を使うと聞いて、
不安で受けようかどうか迷ったけれど、医師の説明をしっかり受けた上で決意し、
結果、完全ではないけれど以前よりも症状が回復し、楽しい毎日が送れているなどの
体験談もありました。

良い事だけではなく、引き締める為に治療を行ったのに、逆に垂れ下がってしまった・・・
という体験談もあります。
いくらか、副作用もあり、初期に頭痛や違和感を感じることもあるそうですが、
その副作用も、時間が経てば消えるので、何も不安なことはないですよ。

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